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2026ファッションショー審査発表

先日開催いたしました、目白ファッション&アートカレッジ『Annual College Fashion Show 2026』では、
多くの素晴らしい作品が披露されました。
厳正なる審査の結果、以下の作品が受賞いたしましたので発表させていただきます。
mf&ac最優秀デザイン賞
AKO HAMANO賞
繊研新聞社賞

デザイナー:チュオン トゥイ クィンさん(高度ファッションデザイン科 4年生)
テーマ:再構築
厳正なる審査の上、最も得点の高かった作品です!
審査員コメント(濱野アコ様)
カジュアルになりがちなミリタリーを、ドレスにする発想に驚きました。
カーキを主に、オレンジを隠しカラーとして効かせ、
随所に凝ったディティールを散りばめ、バックスタイルのロングトレーンを
袖パーツで表現したのは脱帽いたしました!素晴らしい発想です。
素材の選定、表現力、色彩、バランス全てにおいて、とても楽しめましたし、感動的でした。
記憶に残る作品です。
審査員コメント(繊研新聞社様)
トレンチコートなどのミリタリーウェアを解体し、
身体の線をとらえたドレスのフォルムに再構築するテクニックが素晴らしかったです。
単純につなぎ合わせるのではなく、配色にコントラストを付けて、
美しいディテールとして幾重にも重ねている緻密さが光っていました。
優秀デザイン賞

デザイナー:トウ シンさん(高度ファッションデザイン科 4年生)
テーマ:再構築
弊校卒業生で、motonari onoデザイナーの小野原誠氏によるクリティックセッション・『motonari ono project』の作品です!!
厳正なる審査の上、2番目に得点の高かった作品です。
Mf&ac校長賞

デザイナー:ヘイノ 松島 ビニシウスさん(ファッションクリエイト科 2年生)
テーマ:トロピカルルーツ
審査員コメント(校長 小嶋昭彦)
現実的ではあるが、ガラに着ていくようなスタイル、着る人で映えるか。
Practical dress which can be worn at a special party, many detail and can see that lots of work went in to it
MOTONARI ONO賞
ATSUSHI NAKASHIMA賞

デザイナー:カツ インハウさん(高度ファッションデザイン科 4年生)
テーマ:再構築
審査員コメント(小野原誠様)
本来見えない部分の丁寧なハザシなどの手仕事を表に出し絶妙なバランスとクオリティーで仕上げていました。
インナーの見える部分のデザインも手を抜かず落ち感とディテールもこだわりぬいて製作した思いが作品から伝わりました。
審査員コメント(中島篤様)
テーラーの歴史を研究し、一度破壊し再構築する事による美しさを表現できていて素晴らしかったです。
テーラーの仕立て用いられる毛芯、ハ刺しをあえて表に出し機能性に見られる美しさが計算されていて良かったです。
素材選びもテーラーに見られる高級感があり、縫製や仕立てもオーダーメイドのようにクオリティ高く仕上げられており、
トータルのバランス感もセンスがありとてもレベルの高い作品で良かったです。
WGSN賞

デザイナー:中山 そらさん(アパレル産業科)
テーマ:AM3:20
審査員コメント
今回、ボリューム感をデザインのポイントにした作品が目立ちました。
チュール等を使うケースが多かった中で、
この作品はさまざまな表情のニットや異素材を組み合わせることでボリュームを作った点、
上半身のコンパクトさでスカート部分とうまくバランスをとった点にも感心しました。
ニュートラルカラーの色を微妙に変えた工夫もよいと思います。
優しい素材をラギット感のある挑戦的な雰囲気でみせるアプローチは、
自然の相反する要素の表現としてもふさわしいと感じました。
YKKファスニング賞

デザイナー:中山 そらさん(アパレル産業科)
テーマ:AM3:20
審査員コメント(YKK様)
伸縮性のあるニット素材とファスナーの縫い合わせが非常に丁寧仕上がっていて技術力の高さを感じる素晴らしい作品と思いました。
特に凹凸感のあるシルエットの表現が美しく、立体感と動きを両立させバックに施された模様編みも効果的なアクセントとなっており、
全体のデザインに深みを持たせとても良い作品と感じました。
JUNICHI HAKAMAKI賞
アクセサリー部門賞

デザイナー:ムハマド ディオ ノファンダさん(高度ファッションデザイン科 4年生)
テーマ:Animalia Heir
審査員コメント(袴着 淳一様)
シマウマを用いた靴とバッグは、単なるエキゾチック素材の使用にとどまらず、野性をどのように構造として成立させるかを明確に示していた。
特に靴に施された立て髪の処理は効果的で、装飾として抑え込むのではなく、緊張感を保ったまま造形に取り込まれている。
そのバランスが、プロダクトに確かな存在感を与えている。
踵のないミュール状のデザインや、計算されたソールの厚みは、
常識的な靴の形を軽く裏切りながらも、造形として破綻しない地点に踏みとどまっている。
大胆さと制御の両立が、このデザインを単なる奇抜さから引き離している。
受賞した学生さん、おめでとうございます!
ファッションショーの模様につきましては、
後日YouTubeにて配信予定ですのでお楽しみにお待ちください✨
さらに詳しい情報は
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その第一歩を、目白から。
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