東京の服飾・ファッション専門学校 | 目白ファッション&アートカレッジ (Mf&ac)

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- 学校紹介

Mfacの歴史Mfac HISTORY

1938
(昭和13年)
初代校長・内藤政子、東京都渋谷区に洋裁研究所を設立
1943
(昭和18年)
岩国ドレスメーカー女学院、岩国美容学校、認可・開校
1947
(昭和22年)
東京に復帰、目白ドレスメーカー女学院設立
1956
(昭和31年)
学校法人に組織変更
1963
(昭和38年)
パリ・ヴォーグ社記者団、本校を視察訪問
1971
(昭和46年)
小嶋禮子理事長、校長に就任
1974
(昭和49年)
目白陶幻倶楽部設立。野庭幼稚園(横浜)認可・開園
1978
(昭和53年)
各種学校より専修学校に組織変更。校名を「目白デザイン専門学校」に改称
1980
(昭和55年)
岡田新一氏設計による校舎、現校地に新築。並木幼稚園(横浜)認可・開園
1986
(昭和61年)
N.Yマンハッタンにスタジオ開設
1988
(昭和63年)
第一回文部省専修学校職業教育高度化開発研究校の指定を受ける。
N.Yファッション工科大学(FIT)夏季研修旅行スタート。
1989
(平成元年)
創立50周年を記念し、「国際交流基金」「目白デザイン奨学基金」を創設
1991
(平成3年)
CG・CADシステム導入、コンピューター教育開始。
1994
(平成6年)
文部省専修学校職業教育高度化開発委託研究(〜1997)
小嶋禮子理事長、文部大臣表彰授与。
1996
(平成8年)
雑貨プランナー科(現:ファッションアクセサリー科)新設
1997
(平成9年)
創立60周年
1998
(平成10年)
3号館、目白駅前に完成。
1999
(平成11年)
ビジネス専攻科新設
2001
(平成13年)
CG・CADシステム新規増設
2002
(平成14年)
経済産業省後援・小学生対象産学官連携プロジェクト「ファッションキッズスクール」開催。
新宿区教育委員会主催中学生対象「体験学習」開催。
2005
(平成17年)
文部科学省「専修学校を活用した職業意識の啓発推進」事業「小学生対象・ファッションキッズスクール」開催。
2006
(平成18年)
文部科学省委託「専修学校を活用した職業意識の啓発推進」事業「中学生対象・ファッションクリエイト&ビジネス体験」開催。
2007
(平成19年)
ファッションアドバイザー科新設。
2009
(平成21年)
校名を「目白ファッション&アートカレッジ」に改称。小嶋昭彦、校長に就任。
2013
(平成25年)
創立75周年。
2016
(平成28年)
ファッションビューティー科新設
2018
(平成30年)
創立80周年。
高度ファッションデザイン科新設
2020
(令和2年)
アクセサリー専攻科新設

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