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竹腰先生の特別講義レポート!
こんにちは!
目白ファッション&アートカレッジ事務局です
先日、特別講師竹腰名生先生による特別講義を行いました
今回は服を作る学科の3年目にあたるアパレル産業科の学生が受講しました
まず、竹腰先生はどんな先生かというと・・・
東京の三宅一生デザイン事務所を経て渡仏し、セルッティやグッチを経て、ダナ・キャランのチーフデザイナーに✨
その後、ジル・サンダーのチーフデザイナーに就任。
2017年には小篠弘子さんによる「re:edition project 165」のデザイナーに就任され、現在はご自身のブランド『Nao Takekoshi』で活躍されている先生です
今回は、ファッションショーで披露する予定のマイコレクションをプロモデルさんにフィッティングいただいた上でチェックを行いました👖👗

今はシーチングの段階ですので、これからの生地についても相談!

実際に着て動いていただくことで今まで気が付かなかって点が見えてきます

後で見返せるようにメモも大事ですね
リアルタイムが重要とされるファッション業界で第一線で活躍されている先生から教わることができることは大きく飛躍していくための絶好の機会!!
今日いただいたアドバイスを活かしてファッションショーに向けて精一杯頑張っていきましょう
竹腰先生、貴重な時間をありがとうございました
アパレル産業科については以下のリンクからご紹介✨
さらに詳しい情報は
パンフレットorオープンキャンパスで!
あなたの「ファッション」を
「仕事」にする。
その第一歩を、目白から。