卒業生の声 GRADUATE VOICE

2010 / 2011年度卒業

メイク・ネイルアート科 / ファッションアドバイザー科

森田 早耶香さん

LIMITLESS LUXURY

これまでに培った服飾の知識や経験を用いて、すすんでお客様と意識の共有を図っているという販売職の森田さん。自分の好きなものを仕事にするだけでなく、ファッションに携われる喜びをたくさんの人と分かち合っている彼女の発言は、目からウロコの連続です。

大好きなブランドをもっと多くの人に知ってもらいたい

なぜMfacに入学しようと思ったのですか?

社会に早く出たかったため一年課程のある専門学校を探しており、Mfacは数少ないその中の一校でした。一番の決め手になったのはニューヨーク研修です。また、ファッションショーも素晴らしく、とても魅力を感じました。体験入学にも参加したところ学校の雰囲気も良く、学校生活が楽しく送れそうだったので入学を決めました。

現在はどのようなお仕事をしているのですか?

ベイクルーズという会社のLIMITLESS LUXURYというブランドで販売職をしています。主な業務は店頭での接客販売・在庫管理・ディスプレイ・サブの補佐を担当しています。接客販売はファースト・アプローチからお見送りまで基本的に全て1人のスタッフが行います。在庫管理は在庫状況を把握し、ディストリビューターと連携を取りながら商品数の調整をしたり、棚卸し業務を中心となって行っています。ディスプレイでは本社の意向に沿いながら日々のお客様のニーズや動向に合わせ、店内がより魅力的に見えるようボディやレイアウトの変更を行っています。

現在のお仕事の一番の魅力や興味は何ですか?

一番の魅力は、もともと好きだった自社ブランドの新作をいち早く着用でき、その魅力をお客様にお伝えできることです。私たちがそうであるように、お客様お一人お一人によって目的や好みは異なります。そのため、経験を積むごとに接客の言い回し一つがご購入に繋がるきっかけになったり、お客様の不安を解消する要素になることに気付くことができ、結果として自分自身の成長に繋げることが出来ます。

Mfacから学んだことで一番現場で役立っていることは何ですか?

素材学は現場ですぐに役立ちました。アパレルでは全くの未経験者も多く、その中で素材のことを少しでも知っていると他と差を付けることが出来ます。接客の中でも素材の特性や洗濯に関することなどをお客様にお伝えすることが出来ると購入にも繋がりやすく、お客様との信頼関係を築くきっかけにもなります。

Mfacに通っていたときの一番の思い出は何ですか?

一番の思い出はやはりファッションショーです。一年間を共にした仲間との最後の大きな舞台であるファッションショーを終えたときの達成感はひとしおでした。一から自分たちが創り上げたものをたくさんの方々にお褒め頂けたときには、私たちが悩み時間をかけてきたことは無駄ではなかったと感じることが出来ました。出来ることならばもう一度やりたいと思えるほど楽しい思い出です。

将来の夢や目標を教えて下さい

将来はプレスとして働きたいと思っています。大好きなブランドをもっと多くの方々に知ってもらい、オシャレを楽しんで頂きたいです。そのためにも、雑誌媒体へのタイアップやリースなど広報関係の仕事が出来るプレスを目指し、全国、そして再び海外へとブランドを広めていきたいです。

これからMfacに入学しようとしている方へメッセージをお願いします

たくさんのことを学びながら体験でき、自分の経験に繋げることが出来る学校です。先生方もとても優しく、親身になって話を聞いてくださるので心強いです。学生のときにしか出来ないこと、学生だからこそ出来ることがたくさんあると思います。ぜひ新しい仲間と多くの思い出を作り、人生の大切な時期を自分らしく楽しく過ごしてください。