卒業生の声 GRADUATE VOICE

2009年度卒業

アパレル産業科卒業

加美 祥子さん

(株)バロックジャパンリミテッド

女性特有の魅力を引き出す人気ブランドLilidiaの企画担当として、洋服に深く携わっている加美さん。仲間やお客様など、自身の環境を取り巻く様々な人とのコミュニケーションを通じて、前向きな人生を送っている彼女にインタビューしました。

お客様が少しでも幸せな1日を過ごしてくださることがこの仕事のやりがい

なぜMfacに入学しようと思ったのですか?

少人数制なので、先生と密に授業を受けられると思ったからです。オープンキャンパスの時に雰囲気が良かったのも決め手でした。

現在はどのようなお仕事をしているのですか?

(株)バロックジャパンリミテッドという会社のrienda事業部Lilidia企画グループに所属しています。主な業務は企画書の作成やサンプルの修正(主にニットカット担当)、店舗のボディなどのコーディネートや色の合わせ方についての明確な資料の作成などを行っています。

現在のお仕事の一番の魅力や興味は何ですか?

みんなで試行錯誤しながら商品化した洋服を着て、お客様が少しでも幸せな1日を過ごしてくださることがこの仕事のやりがいです。新しいものを作り続けていく中で、みんなで意見を交換しながら1つの商品を作り上げることには時間も労力も必要ですが、それがお客様にも伝わり、私たちの洋服を着たいと思ってもらえることはとても魅力的です。

Mfacから学んだことで一番現場で役立っていることは何ですか?

1番はパターンです。洋服の基本的な形成の想像や、素材と形の選び方にも非常に関わってくるので。

Mfacに通っていたときの一番の思い出は何ですか?

Mfacで出会った仲間たちと、その思い出すべてです。彼らとは今でも交流が続いています。

将来の夢や目標を教えて下さい

自分のアパレルブランドを立ち上げて店舗展開し、自分の趣味であるスノーボードのウエアやボードのデザインまで手掛けたいです。山や海も好きなので、ペンション経営をしてそこでも洋服を販売し、休日などはそこで過ごす、なんていうことも密かに考えています。

これからMfacに入学しようとしている方へメッセージをお願いします

私は決して優等生では無かったのですが、先生方に優しく見守って頂きながら無事卒業することが出来ました。学校生活は人生において非常に短く、かつ非常に重要な時間だったと自分は感じます。先生方と距離感が近く、仲間と濃い時間を過ごしながら学べたことには感謝の思いでいっぱいです。社会に出たら想像以上に辛いことが必ずありますが、それを超える喜びもあります。皆さんも、大切な仲間や自分の教養を蓄えられる大事な一瞬だと思いながら、学生生活を送ってください。